東京大学の蛍光ペンが本当に「便利」極まりない。さすが東大、そんなところに頭が普通は回らない!


先日、東京大学に行ってきました。・・・・・・もちのろん旅行に行ったわけじゃないですよ! ちゃんとした理由があっていったわけでありますけど。


かと言いまして、わざわざ東京に出向いておきながらも、手ぶらで大阪に帰って行くわけにも行かないわけでありますから、何かを買おうと思ったわけです。

ただ、東京行っていましたクッキーであるとか、しょうもない物を買うのもいかがなものでありますから、文房具でも買っときゃ問題ないだろうと思ったのです。

THE 普通

圧倒的に普通な色


見てもらえればわかると思うんですが、ノーマルな、普通の色です。

そうなんです。別に、色に関しては変わっているだとか、他より優れているだとか、そんなことはないんです。

でも、「劣って」はいないんです。

今まで何種類もの蛍光ペンを使ってきました。変わり種であるとか、とても安いやつだとか。

でもそういう物って、大抵の場合「逆に見にくい」であったりだとか「薄い、見えない」であるとか、あんまりいいものはない印象なわけです。

逆に、有名なメーカーのものであったりだとか、あまり特徴のない商品のほうが、「普通」なんですよね。

この「東京大学蛍光ペン」は、「普通」だから、「良い」と言えます。

考えられた機能


実はこの「東京大学蛍光ペン」、ある機能があります。それは「キャップをつまむだけで簡単にキャップが取れる」イージーキャップを採用していることです。

私の経験として、一ヶ月に一回ほど、キャップを開けるときに手にインクが付いてしまいます。これは私がどんくさいからではありませんよ。もはや必然とまで言えます。

ですがこのイージーキャップで、手が汚れることって殆どないんですよね。だってつまめばいいだけなんですから。

しかもこのイージーキャップ、思わぬメリットがあります。

「片手でキャップが開けれる。」

これ、便利です。誰が何を言おうと便利なわけであります。紙を持っているだとか、ほんのページを開いているだとか、何かと片手でキャップが取れればいいです。

私も結構探しましたが、このイージーキャップの商品ってなかなかないんですよね。あったとしても高い。あったらぜひ教えてほしい。コメントしてほしい。

結論

もし東京大学に言ったら、ぜひ買ってほしい。安いし。

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